更新日:2019年4月16日



「あれ?メガネ屋さんって何か資格とか必要あるの?」

実はメガネ屋さんを始めるのに特別な資格は必要ありません。

でも、どんな仕事でもいきなり何の知識も持たずに始めることは出来ません。

しかし効率的に知識や経験を積みたいという方は、メガネの専門学校へ入学するという方法もあります。

日本国内では現在5つのメガネ専門学校があるようです。(日本眼鏡技術者協会ホームページより)

私は今から20年ほど前、当時世田谷にあった日本眼鏡専門学校に通っていました。大学4年生だった私は、大学の授業が終わると片道1時間半かけて世田谷のメガネ専門学校の夜間部に通っていました。

そこでは眼についての知識やレンズの加工技術、フレーム調整や検査方法、牛の眼球の解剖なども行いました。

もちろん卒業してすぐメガネ屋さんとして通用するワケもありませんが、あの時に勉強したことが今の礎となっていることは間違いありません。

専門学校に行かなくてもメガネ屋さんにはなれます。

専門学校に行かなくても、素晴らしいメガネ屋さんはたくさんいます。

ただ、眼やメガネについての基本的な知識や考え方をしっかりと論理的に、順序立てて学べたことは本当に良かったと思っています。

更新日:2019年4月16日



ハズキルーペ 10,980円(税込み)

いま爆発的に売れているハズキルーペをご存じですか?

テレビCMなどでご覧になったことがある方も多いと思います。

以前から当店でも人気の商品だったのですが、連日のCM効果で更に人気爆発状態です。

そこで今回はお客様から多く頂くご質問、

「ハズキルーペと老眼鏡って何が違うの?」についてです。


簡単に言うと、老眼鏡は見たい物(新聞など)との「距離」を合わせてくれます。

一方でハズキルーペはその名の通りルーペ(虫メガネ)ですから、見たい物を拡大して「大きく」してくれます。

虫メガネを手に持ってしまうと片手がふさがってしまうために、両手で作業が出来なくなってしまいますよね。

じゃあルーペをメガネみたいに掛けてしまおう!という発想で生まれたのがハズキルーペというわけです。

ですから老眼鏡とハズキルーペの得意な見え方は違うのです。


ふだん老眼鏡や遠近両用を使っている方は、そのメガネの上から掛けて頂くというのがハズキルーペの正しい使い方となります。

当店も以前より在庫を増やして対応させて頂いておりますが、もし在庫が無いカラーなどございましたらお取り寄せも可能ですので、ぜひ店頭にてお試し頂ければと思います。



メガネを買うキッカケで一番多い理由をご存じですか?

そう。「見え方が悪くなったから」です。

ある調査では、およそ8割近くの方がそう答えたそうです。

多くの方を検査させて頂いていると、人によって「見える」という感覚が違うことに驚かされます。

「私はとてもよく見えています」という方が、視力表の一番大きな文字を読めなかったり。

また違う人は「わたし全然見えないんです」と言いながら1.0を楽に読めていたり。

運転免許や特殊なお仕事などで絶対によく見えないとダメ!

という方はたくさんいらっしゃいます。

でも、そうした場合は別として「見え方の感覚」というのは人によって全く違うものなのです。

「むしろボンヤリと見えていた方が気楽でいいよ」と言った方もいらっしゃいました。

そうしたご意見は、もちろん尊重されるべきでしょう。

でも私たちはメガネに関わる仕事をしています。

「より見える世界」をご提案することは、仕事であり、使命なのではないかと思うのです。