「車の運転中、遠くの標識がなんとなく二重に見える…」
「月がダブって2つに見える…」
このような、遠くを見たときの違和感に心当たりはありませんか?
実はそれ、左右の目の「視線のズレ」が原因かもしれません。
5ステップでできる「視線のズレ」簡単チェック
このズレは主に遠くを見る時に感じられる事が多いのですが、近くの作業でも発生する事があります。
今回は、ご自身の目のクセを知るためのセルフチェックと、そのお悩みを解決に導くかもしれない「プリズムメガネ」についてご紹介します。
まずはやってみよう!5ステップの簡単セルフチェック
ご自宅ですぐにできる簡単な方法です。ぜひ試してみてください。
背筋を伸ばし、なるべく遠くの景色を見ます。

両手のひらを、拝むようにぴったりと合わせ、そのまま顔の正面、鼻の前に持ってきます。

そのままの姿勢で片目を閉じ、景色がどのように見えるか確認します。

次に、閉じていた目を開け、反対側の目を閉じます。
同じように景色がどのように見えるか確認しましょう。

手順3と4を数回リズミカルに繰り返し、左右の目で見たときの手の「高さ」が上下にズレていないか、比べてみてください。

※左右に大きくズレる方もいらっしゃるかもしれませんが、今回は比較が容易な「上下ズレ」を例にしています。
チェック結果はいかがでしたか?
さて、左右の目で見たとき「高さ」は同じに見えましたか?
もし、右目で見た時と左目で見た時に、見える高さがカクンと上下にズレるという場合、それは「上下斜位(じょうげしゃい)のサイン」かもしれません。
上下斜位とは、左右の視線に、ごくわずかな上下のズレがある状態のことです。
そのズレが、目の疲労や様々な不調に繋がる場合があるのです。
気になるズレは、メガネで楽になるかもしれません
「もしかして、自分もズレているかも…」
そう感じた方もご安心ください。
その視線のズレは、「プリズムレンズ」という特殊なレンズで見え方を補正できる可能性があります。
プリズムレンズとは、光の進む方向をコントロールし、目が無理なく物を見られるようサポートするレンズです。
目の疲れや不快感の軽減が期待できます。
まずはお気軽にご相談ください
今回のセルフチェックは、あくまでご自身の目のクセを知るための簡易的な目安です。
もし少しでも気になった方は、ぜひ当店にご相談ください。
当店では、お客様の見え方のお悩みを詳しくお伺いし、専門的な測定を行います。
その上で、お客様にとって最も快適なメガネをご提案させていただきます。
なお、測定結果や状況によっては、まず眼科の受診をお勧めする場合もございます。
長年のお悩みが、メガネで楽になるかもしれません。
どうぞお気軽にご来店ください。