本当は怖い、メガネ度数の選び方

最終更新: 2019年4月16日



新しいメガネを作る時、もちろん「良いメガネ」を作ろうと思ってメガネ屋さんに行きますよね。

では逆に「悪いメガネ」ってどんなメガネなんでしょう?

良いメガネについて知るために、今回はあえて悪いメガネについてのお話です。

悪いメガネと思いつくのは、例えば似合っていないメガネ。掛けていてズリ落ちてくるメガネ。掛けていて鼻や耳が痛くなるメガネ。見えづらいメガネ。

などなど。

色々な「悪いメガネ」が考えられると思いますが、その中でも特に悪いのは「度数が合っていないメガネ」です。

度数が合っていない、と言うと「見えづらいメガネ」という意味だと思われるかもしれませんがそれはちょっと違います。

どんなによく見えていても度数が合っていないメガネという物は存在します。

例えば遠くのメガネを作る時、とてもハッキリ見えるからといって適正な度数よりも強く作ってしまった場合、それは良いメガネとは言えません。

本来の適正度数よりも強く作ってしまったメガネというのは、風邪薬を多く飲み過ぎてしまった状態に似ています。

本当は2錠飲めばいいところを3錠も飲んでしまえば、その時は効いたような気がしていても必ず体に悪影響を与えてしまっています。

それと同じでハッキリ見えるからといって適正な度数よりも強い度数で作ってしまうと、どんなによく見えていても目がとても疲れてしまったり、ひどい時には頭まで痛くなってしまうことさえあります。

しかし本当に怖いのはその合っていない度数に目の方があわせようとして、せっかく良い目がもっと度数が進んでしまうということなのです。

それでは適正な度数とはどういったものなのでしょう?

それはメガネを使う方によって様々です。

普段の生活で車を多く運転される方なのか、パソコンやデスクワークが多い方なのかなど、その方のお仕事や生活スタイルによってよく見たい距離も変化してくるからです。

ですから、メガネをお作り頂く時にお客様からただ「遠く用のメガネ」とおっしゃられても、まずはその方の生活環境・年齢なども考慮した上で、適正な度数を探していくお手伝いをさせて頂いています。

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