40歳を超えると、小さな文字が見えづらくなってきたという方が増え始めてきます。
私も44歳を超え、近くの文字が見えづらくなってきました。
そんな私自身が実際に使ってみてとても良いと感じた、新発想の遠近両用レンズです。
日常生活はもちろん、車の運転やパソコンの入力、スマホの画面も楽に見えます。
新発想の遠近両用レンズです
遠くはよく見えているのに、本やパソコンの画面などの小さな文字が見えづらくなってきていませんか?

そこでお勧めしたいのが、HOYAの新発想の遠近両用レンズ・Cityです。
従来の遠近両用レンズと比べて歪みが少なく、とても慣れやすいと評判のレンズです。
特にお勧めしたい方。
遠近両用レンズが初めてという方
今までに遠近両用レンズを使って、どうしても慣れられなかったという方
遠近両用レンズは万能ではありません
遠くと近くが見えるレンズ。略して遠近両用レンズと呼ばれています。
1本のメガネで遠くも近くも見えるのでとても便利なのですが、遠近両用レンズは決して万能レンズではありません。
特に遠近両用レンズが初めての方や、ユレや歪みに敏感な方ほど慣れにくいというデメリットもあります。

遠近両用などの累進メガネに「失敗・後悔・不満」のある人は53.1%
その中でも特に「見え方」に関する項目で「見えにくい」や「疲れやすい」が多数の声を占めました。
遠近両用メガネという言葉だけを聞くと便利で万能レンズのような印象を持たれるかもしれませんが、度数の配合や設定によってはとても使いづらいメガネになってしまう危険性があります。
そんな方に是非オススメしたいのがHOYAのCityです。
私自身が遠近両用レンズを初めて試した時に感じた不自然な歪みや気持ち悪くなりそうな周辺視の違和感が、驚くほど少ないと感じたのが今回お勧めしたいHOYAのCityです。
老眼は誰にでもやってくる
老眼とは「老いる眼」と書きます。
体の筋肉が衰えてくるのと同じように、眼の中の筋肉も衰えてくることによって近くを見る力が弱くなってしまっている状態が「老眼」といえます。
残念ながら誰もが年を取り、老眼になります。
ですが、今は何かと便利な道具なものが開発されています。メガネのレンズも決して例外ではありません。
楽に見えて若々しく。
ぜひ一度、HOYAのCityをお試しになってください。
