フチなしフレーム

フチなしメガネの完成形とも言えるシルエット。

シルエットのフレームにレンズを削って取り付ける作業まで、当店では一貫して行われております。
フチなしフレームの構造は、レンズに穴を開け、その穴を利用してフレームと固定されています。

レンズに穴を開ける作業はとても神経を使う繊細な作業です。
シルエットの場合、レンズの穴の直径は1.4mmと決まっていて、0.1mm単位での精度が要求されます。

その精密さが、金属の使用を極力抑えた「シルエットの軽さ」に繋がっているのです。

素顔に一番近くて軽い掛け心地のシルエットを、どうぞ一度お試しください。

人気の5515シリーズ。
全色揃ってます。

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